ランニングについての考察やコラム、思い出などをnoteに記しています。それらが埋もれてしまい、見つけにくくなっていますので、書いたものをまとめます。少しでも体系立てて見やすく、引きやすく、参考にしやすくなれば幸いです!

note:https://note.com/nkamiya/n/n420e9dbf27ca

ほんの些細なミス、流れが変わったかのような分水嶺があったりしますよね。
その時に明確に「あっ!?」となる場合もあるけど、あとから考えてみたら「あの時」ということもよくあることで。

ランニングにおいては逆転したりすれば「あの時」という考え方しか出来ず、
その瞬間に明確に「敗着」を味わっていては勝てるものも勝てないんですよね。
しぶとく逆転を狙い続ける、次善の目標を目指して切り替えて走るのが最良です。

そこが囲碁とは違うんですよね。

もちろん囲碁でも逆転はあり得ますが、明確に敗着を打てばそこで勝負は決定的になります。
まあ将棋ほどではないにせよ、ハイレベルであればあるほど、一手一手の重要性は増すばかりだと考えられます。

そして囲碁では一手一手で形勢も流れも少しずつ揺れ動きます。
だから本当に一手一手を集中して決断を下すし、先を読み切ろうと努力します。
直感だけではいかず、でも最後は直感的に「えいや!」と打たざるを得ません。

決断出来なければ時間切れで負けです。

だから与えられた時間の中で最善の読みを行い、シミュレーションしながらも1つ1つの決断をしていきます。
形勢に応じた手を考え出し、決断します。

そういったシビアさがあるし、学べる、経験できるのが囲碁の良いところ。

日頃の仕事でも生活でもそのくらい高度に、
シビアに取り組めていればかなりのレベルで活動できるし、楽ですよね。

これはランニングにも活きると思うのは、通常そこまで集中して取り組めていないランナーが殆どだと思います。
世界のトップは解らないですが、大抵はもう少し緩い感じで、突き詰めてプロセスを行っているランナーは少ないのではないでしょうか?

スキルやメンテナンス、トレーニング、知識や情報、そこまで日頃から重視して取り組んでいますか?

トレーニング内容だけではなく、総合的な部分1つ1つを高度にしていくことでかなりのレベルに達すると思います。
ある一面、特にトレーニングの努力だけで「努力が報われるかどうか」を判断するのは性急ですよね。

ぜひ囲碁をやってみて欲しい。囲碁と同じようにランニングも一手一手、
1つ1つの取り組みに最善を尽くしてやっていく取り組みが定着して欲しい。

そうすればトップランナーもそうですが、楽しく安全に取り組めるものになっていくと思います。

最初はしんどい面もあるでしょうけど、要は馴れが大きい。
大雑把なままでは初級者から抜け出せませんが、基本を丁寧にやっていくことである程度の打ち手になっていくのと同じく、
良きランナーとして「当たり前」のレベルが上がっていくと思います。

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