note:https://note.com/nkamiya/n/nf62e42a40560
東日本大震災を契機に「スポーツとは何か」「何の意味があるか」を問い続けていたんですよね。
その中でこちらのnote「改めての自己紹介」もご参照頂ければ幸いですが(前編・後編)、
こちらのnoteではその中でもランニング事業について記していきます。
他にもスポーツを通じて出会いを、交流を、地域の活性化を、
スポーツ文化ツーリズムとして学び、文化との交流を・・・
多くのキーワードが浮かびます。
体力や精神力を鍛える、向上させる「体育」も必要ですが、
生涯安全安心に楽しめる遊びや生活そのものとしてのスポーツというのが自分が出した答えです。
KRCフェイスブックページ
このKRCでもそういった趣旨でコミュニティを創っています。
様々なイベントをオンライングループで行ったり、教室や練習会を今後も実施していきます。
そして多くの人が楽しめる場創りを目指し、活動の幅を広げていきます。
相生学院高校駅伝部の監督を務めるにあたり
チーム概要 - 相生学院高等学校駅伝部 公式サイト
上記、KRCや個人活動の理念に基づいて、他の様々な活動と並行して取り組みますし、
相乗効果が生み出せるようにしていきたいです。
強くなる為にがんがん鍛えるという考え方もありますが、
この高校3年間を通じ、生涯スポーツを楽しめる(競技スポーツとしても、趣味、仕事であれ)
ベースを創り上げられるようにしたいです。
全力で鍛えまくるとそれが最短距離を走っているように見えますし、
実際にそうやって結果を残す人も居ます。
しかし、中長期的に見ると伸び悩む可能性もありますし、どこかで行き詰まるかもしれません。
少々遠回りに感じるかもしれませんが、3年間で故障や不調を起こさないよう、
丁寧に取り組み、サポートを受けていくことで中長期的にもそうですし、
3年間でもしっかりと伸ばすことが出来ます。
自分もそうでしたが、故障や不調を繰り返すと力を落とす、
停滞する期間も生じます。効率よく鍛えるはずが、かえって効率を落とす結果に。
そうではなくしっかりと地歩を固めて取り組むことでむしろ効率を上げることとなります。
これは休養などにも言えることで、つめつめで取り組むより、
きちっと休養、休息を組み込んだ計画、取り組みの基で効率を上げていくことが大事だと考えます。
そしてメニューを工夫し、ただ走り込むだけではなく、どうすれば速く走れるか、
心身をよりよい状態に持っていけるかを考え、取り組みたいですよね。
これは競技者として高校生が取り組むだけではなく、
赤ちゃんからシニアまでどの世代の人でも言えることだと思います。
もちろんスポーツだけでなく、生活全般、取り組みの全てに通じることではないでしょうか?
それに競技だけではなく、もちろん座学の勉強だけでもなく、
スポーツを通じて地域と接続し、触れ、知り、参加することで学べること、
得られることは非常に多いですし、貴重な財産となると考えます。
そういった考えのもと、新しいチーム、学び方を提供している
相生学院高校への入学及び駅伝部への入部を検討しませんか?
またぜひ少しでも知り、興味を持って頂き、応援、ご支援を頂ければ幸いです。
パーソナルコーチやランナーとしてのご依頼など
強くなりたい、速くなりたい、助言がほしい、学びたい、
故障やケガ、不調を減らしたいと課題やお悩みを抱えている方はご相談、ご依頼下さい。
練習会や教室でも学べることは多くありますが、個別にカスタマイズされたものではありません。
自分の課題、学びに、また徹底的に修得したい時などはやはりマンツーマンないしは少人数の方が捗りやすいですよね。
お子さんが対象の場合は保護者の方が付添、代理で連絡のやり取りをして頂ければOKです。
こちらのフォームにて連絡出来ます。
東日本大震災を契機に「スポーツとは何か」「何の意味があるか」を問い続けていたんですよね。
その中でこちらのnote「改めての自己紹介」もご参照頂ければ幸いですが(前編・後編)、
こちらのnoteではその中でもランニング事業について記していきます。
他にもスポーツを通じて出会いを、交流を、地域の活性化を、
スポーツ文化ツーリズムとして学び、文化との交流を・・・
多くのキーワードが浮かびます。
体力や精神力を鍛える、向上させる「体育」も必要ですが、
生涯安全安心に楽しめる遊びや生活そのものとしてのスポーツというのが自分が出した答えです。
KRCフェイスブックページ
このKRCでもそういった趣旨でコミュニティを創っています。
様々なイベントをオンライングループで行ったり、教室や練習会を今後も実施していきます。
そして多くの人が楽しめる場創りを目指し、活動の幅を広げていきます。
相生学院高校駅伝部の監督を務めるにあたり
チーム概要 - 相生学院高等学校駅伝部 公式サイト
上記、KRCや個人活動の理念に基づいて、他の様々な活動と並行して取り組みますし、
相乗効果が生み出せるようにしていきたいです。
強くなる為にがんがん鍛えるという考え方もありますが、
この高校3年間を通じ、生涯スポーツを楽しめる(競技スポーツとしても、趣味、仕事であれ)
ベースを創り上げられるようにしたいです。
全力で鍛えまくるとそれが最短距離を走っているように見えますし、
実際にそうやって結果を残す人も居ます。
しかし、中長期的に見ると伸び悩む可能性もありますし、どこかで行き詰まるかもしれません。
少々遠回りに感じるかもしれませんが、3年間で故障や不調を起こさないよう、
丁寧に取り組み、サポートを受けていくことで中長期的にもそうですし、
3年間でもしっかりと伸ばすことが出来ます。
自分もそうでしたが、故障や不調を繰り返すと力を落とす、
停滞する期間も生じます。効率よく鍛えるはずが、かえって効率を落とす結果に。
そうではなくしっかりと地歩を固めて取り組むことでむしろ効率を上げることとなります。
これは休養などにも言えることで、つめつめで取り組むより、
きちっと休養、休息を組み込んだ計画、取り組みの基で効率を上げていくことが大事だと考えます。
そしてメニューを工夫し、ただ走り込むだけではなく、どうすれば速く走れるか、
心身をよりよい状態に持っていけるかを考え、取り組みたいですよね。
これは競技者として高校生が取り組むだけではなく、
赤ちゃんからシニアまでどの世代の人でも言えることだと思います。
もちろんスポーツだけでなく、生活全般、取り組みの全てに通じることではないでしょうか?
それに競技だけではなく、もちろん座学の勉強だけでもなく、
スポーツを通じて地域と接続し、触れ、知り、参加することで学べること、
得られることは非常に多いですし、貴重な財産となると考えます。
そういった考えのもと、新しいチーム、学び方を提供している
相生学院高校への入学及び駅伝部への入部を検討しませんか?
またぜひ少しでも知り、興味を持って頂き、応援、ご支援を頂ければ幸いです。
パーソナルコーチやランナーとしてのご依頼など
強くなりたい、速くなりたい、助言がほしい、学びたい、
故障やケガ、不調を減らしたいと課題やお悩みを抱えている方はご相談、ご依頼下さい。
練習会や教室でも学べることは多くありますが、個別にカスタマイズされたものではありません。
自分の課題、学びに、また徹底的に修得したい時などはやはりマンツーマンないしは少人数の方が捗りやすいですよね。
お子さんが対象の場合は保護者の方が付添、代理で連絡のやり取りをして頂ければOKです。
こちらのフォームにて連絡出来ます。
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